生花から生まれ
生花とはまた違う魅力を放つプリザーブドフラワー

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「natural preserved flowers and foliage」

という言葉から、日本ではプリザーブドフラワーという言葉が一般的になりました。
「プリザーブド」とは英語で「保存された」という意味です。

生花の組織を保ちながら、高度な技術によって見た目も生花のままに柔らかい質感を維持しながら、永く美しい姿で鑑賞いただけます。
また、プリザーブドフラワーの染色方法は、外部圧力で着色させるのではなく、生花が自分で水を吸い上げる力で染色しているので、着色とは違い自然な色合いを表現できます。

美しい花姿のまま永く咲き続けるプリザーブドは、いつも彩りにあふれ豊かな輝きを与えてくれます。

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プリザーブドフラワーの歴史

プリザーブドフラワーの誕生のきっかけは、花を長くもたせるために葉にグリセリンを吸わせたことからです。その手法は20年以上前から取り入れられていましたが、現在のように色を入れるものではなく、自然な色をそのまま活かすものでした。

その後ベルギーのブリュッセル大学とドイツのベルリン大学の長年にわたる共同研修開発により、1987年に花が永く美しい姿を保つことができるプリザーブドフラワーが誕生しました。

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プリザーブドフラワーの保管方法と注意点

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